悪夢の民主党政権

悪夢の民主党政権という言葉は、今でもよく聞かれます。
あの時代を経験した人の殆どが思っていることで、義家弘介衆議院議員もかつては痛烈に批判していました。

徳島県連女性局が党本部で中央研修会を開催し、県下の女性局役員ら約15人が参加し、義家弘介衆議院議員らが講演を行いました。各講師は、北教組問題、政治とカネ、領土問題、国会運営など、政局優先で国民を無視した、民主党政権の稚拙な対応を批判しました。

この中で義家議員は、「子供たちがネットなどを駆使して簡単に有害サイトに侵入したり、大麻などの薬物そのものも身近なものになっている」と述べ、子供たちの取り巻く教育現場の現状を説明。そのうえで「今こそ子供たちの未来のために、国の根幹の教育政策を見直さなければならない」と語り、「道徳教育の再生」を強調しました。この他、自身の学生時代、教員時代のエピソードなどを披露しました。

参加者からは「義家議員の話に感銘を受けた」「これ以上、民主党に政権は任せられない」など活発な意見交換が行われました。」

現在は立憲民主党がそれを狙っていますが、党名が違うだけで中身は同じであります。
あの悪夢を繰り返さない為にも、現政権の自民党には頑張ってもらい、義家弘介国会議員にも、教育の分野などで頑張っていただきたい。