「真に豊かなまち」を創生

義家弘介衆議院議員の政策について紹介します。

名実とも関東の西の玄関口に。
真に豊かなまちを創生します。
ついに圏央道と東名・中央・関越・東北・常磐・東関東の6つの基幹道路が繋がりました。地の利・時の利を活かした開発を継続し、人の輪、自然の恵みと伝統、成長力が内在する「真に豊かなまち」を創生いたします。

大山詣りを日本遺産に指定。
歴史を紡ぎ世界に開きます。
19年にはラグビーワールドカップが、そして20年には東京オリパラがやってまいります。各地域が持っている「強み」を繋いで面にして、都市・伝統・自然・レジャーを一体的に楽しむことができる地元を創生し、世界の皆様に開きます。

246バイパスは地元を紡ぐ
希望の道でございます。
力を入れてきた新東名の開通がいよいよ迫ってまいりました(2020年)。東名(秦野)と圏央道(厚木)を新たに結ぶ246バイパスの開通は地元経済を大きく押し上げます。早期の開通を目指し全力を傾注いたします。

国会議員というものは地元の代表という面も持ち合わせています。
こういった義家弘介国会議員のように地元のことを政策にあげるのもひとつの地方創生ではないのでしょうか。